「子供も生まれたし、家族で乗れる大きな車に買い替えようかな!」
そんなうきうきした気持ちで、車の査定をネットで申し込んだ時のお話です。
今回は、私が今でも忘れられない、車買取業者からの恐怖の失敗体験です。
1・始まりは夜8時。軽い気持ちの「ポチッ」
少しでも高く売って、新しい車の足しにしたい。主婦として、母として、当然の心理ですよね。 夜8時、家事がひと段落したところで、軽い気持ちで「一括査定サイト」に電話番号を入力しました。
すると、送信ボタンを押した直後からスマホが鳴り始めたんです。
「えっ、何ごと!? 怖い……」
鳴り止まない着信音。夜だし、子供もいるし、とにかく怖くて。普段なら絶対しない「スマホの電源を切る」という強硬手段に出て、その夜は後悔しながら眠りにつきました。
2・翌日、勇気を出して電話に出たら「尋問」が始まった
翌日の昼。相変わらず鳴り続ける電話に、意を決して出てみました。
「車を査定しに行きたい。何時ならいいんですか?」
相手は、最初からとにかく高圧的な口調。 こちらの都合なんてお構いなしで、まるで悪いことでもしたかのように問い詰められる「尋問」のような時間でした。
「(この人とは関わりたくない!)」
本能的にそう感じた私は、「すみません、今忙しいのでまたかけ直します」と伝えて、逃げるように電話を切ろうとしたんです。
3・「なんで電話切るんですか!」響き渡る怒鳴り声
その瞬間でした。
「なんで電話切るんですか!!!」「逃げるんですか?」
受話器越しに、地鳴りのような怒鳴り声が聞こえてきたんです。 大人になってから、こんなに他人に本気で怒鳴られることなんてありますか? ショックと恐怖で、頭が真っ白になりました。
話の途中でしたが、手が震えながらもそのままブチッと電話を切りました。それからしばらく、スマホを見るのが怖くて仕方がありませんでした。
4・結局、ディーラーに泣きつくことに
あの電話攻撃と怒鳴り声のトラウマで、業者とのやり取りはもう限界。 結局、新しい車を買うディーラーさんに下取りをお願いしました。
担当さんは優しくて、「車を買う前提」だったのでかなり頑張った値段をつけてくれたとは思います。でも、心の中では今でもこう思うんです。
「もし、あんな怖い思いをせずに済むなら、買取専門業者のほうが本当はもっと高かったのかな……?」
5・皆さんに伝えたいこと
車を高く売りたいのはみんな同じ。でも、その代償に「恐怖」を味わうなんて、絶対におかしいですよね。
これから車を売ろうとしている皆さんに伝えたいのは、「無防備に一括査定を申し込むのは危険」だということです。
私のような経験をしないために、
- 電話が1社からしかこないサービス
- オークション形式で業者と直接話さなくていいサイト
など、もっと自分を守れる方法があることを知りたかった!


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